本日の東京時間午前の豪ドル円の動きを見て悲しくなる

By: josh james

悲しい。とても悲しいよ。相場の値動きを見ているだけで、いろんなことを考えてしまいます。トレードしていなくても、頭ではこの位置でエントリーして、利益確定はこの位置でする!と考えながら相場を見ているからなおさらです。何が悲しいのかというと豪ドル円の動き。説明すると、前日のニューヨーク時間23時過ぎに大きな動きが起こり、深夜になると東京時間の高値を上回っています。

つまり、レンジブレイクが起こったわけです。東京時間の高値は92.19。レンジブレイクが起こる前の豪ドル円は、91.80で横ばい状態になっていました。5分足では上値を切り下げていたものの、他の時間足を見るとレンジの下限に来ていました。レートの勢いが大人しかったから、これ以上はいかないだろうと思いました。ここで拾って下に行かれたら嫌だし、これからの動きが予想できないからやめようと思いました。

諦めて相場を去りました。それが大きな動きが起こる1時間前の出来事でした。朝起きると、どうせ91.80に近い水準にいるに違いないと考えました。レートチェックの前に日経平均が3桁で寄り付いたニュースに目が行ってしまいました。だけど、豪ドル円には影響していなくて、得しているのは米ドル円だろうと考えていつものように豪ドル円を見ると、なんと、92円後半まで来ていました。思いっきり調子がいい、本日の東京時間は期待できる!と気持ちが上向きました。

それからは、これからもっと買われて93円にタッチか?と前向きなシナリオが浮かぶばかり。一切悪いことは考えませんでした。9時に東京株式市場がスタートしてから10時過ぎまで浮かれ気分。安心してレポートを読んで過ごしていました。しばらくして確認のためにチェックすると、91.97というレートを見てしまった。

私がその前に見ていたのは92.64。全然違う。指標発表による下落ではないし、日経平均の調子が悪くなったわけでもない。もうわけがわからない状態。頭では買いを入れていることになっていたので裏切られたことが悲しいです。思いっきり期待させて前触れもなく長い陰線で突き落とすパターンは残酷だ。